
1日2ログも書くと、やっぱり文字出来る事が乏しくなってくるから
やっぱりコルダ3の続きを!
あの赤い髪の
冥加礼二さんという方。
(名前欄
??????のあの血の気の多い兄さんの事だw)
あの後、響也と共に寮に帰宅した夜、
主人公が見た夢に出て来た男の子、明らかに
冥加さん幼少期です。

以前プレイしたときに、
せめて切り良くここのイベントまでみていたらよかったね・・・ごめんね?w
・・・いや、この人物がメインなら自分にはこの作品は合わないだろうなー・・・と、
それくらいの感想と、
とりあえず目の前に繰り広げられているイベントを
簡潔にまとめてアップロードする作業意識のみしかなかったんだ・・・。
そしてこの弦!
主人公がオープニングで大切に握りしめていたあの弦は
この子供の頃の思い出の品だったんだ!
大きな番狂わせのない限り十中八九そうだと思われます。

という事は・・・あれっ?
主人公の子供の頃の王子さまポジみたいな役回りのキャラって
響也のお兄ちゃん(名前忘れているw)
だと思ってたけどこの人なのかな。
とにかくかなりのメインなのは間違いないようですぞ!


とにかく出てきた早々響也さんをぶん殴っていたこの方を
嫌いすぎていてごめんね。
声優さんが頑張って録音して下さった、プロフェッショナル&超上手な
罵倒のセリフが次々再生されるのを聞くだけで苦しいゼイ!
イケメンにかこつけて、
イケメンだから他者の気持ちを思い遣らなくてもおk、
イケメンだから気に入らない事があれば暴力を振るってもおk、
イケメンだから心のままに口汚く相手の尊厳を無視した
言葉や行いで相手に報いてもおk、
とかやめてほしいwとは、それがイイと感じる方もいらっしゃるからこそ
こういう表現があるのだろうから言わないけど
自分の喜びではないからさよならかな!
イケメンだから、を、お金を沢山持っている経済強者だから
(貧乏人や労働者にそうあっても当然だ)とか、
クラスの人気者カースト上位者だから
(スクールカースト下位の誰かにそうあっても当然だ)、
とかに変えても変わらない、
というかそれは自分には全く同じ事象のできごとだから無理かな。
でも幼少の彼は静かに不器用に優しい男の子だから
その限りではない人物となっていくのかも知れない!
うん。本当にせめて前回ここまでプレイしていたら良かったな・・・。
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