今年最後、食べ治め(恐らく)となった柿。
1袋258円でした・・・この辺りではですが安い!
袋に「訳アリ」の表記がありましたが
訳ありというのは、何と言うのか・・・
スーパーで良く売っている食玩の作り物みたいな
「
ツヤツヤの嘘っぽい(と言っては怒られてしまうのだろうか?)
オレンジ一色の柿」ではなく、
よく自然豊かな郊外の家の軒先に成っているような
柿らしい黒いマーブル模様が皮や実にあるというだけで、
味は、自分はこちらの方が断然においしいと思います!

・・・混じりっ気のないオレンジの柿は人工っぽいしっかりした(し過ぎた)
甘さがしませんか。

それらは自分的には、あまり赤くならない
黄緑以上 ≪
≪ オレンジ未満の
黄色~やまぶき色ゾーンで食べるのがおすすめなのだw
このゾーンであれば、きちんと食感もあり、甘過ぎない・・・!
それでも今回手に取る事の出来た、この柿ですら「種なし」であるあたり、
やっぱり自然物ではなく出荷消費用に整えて下さった
人工の果実だということなんだね。
自然の果物を潤沢に食べられる方は、
自分にとってはこの世の粋を極めた
贅沢を満喫しておられる方々なのだ・・・いいなあ!

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そして動物達は私が
「起動」→「引っ越しイベ探し(一人ずつ1日1回話しかける)」→「終了」
を繰り返していた日々の中親交を深めていたのか。

わかっているのか。
ジュリーさんはオス馬だ。
ジュンは
ジュリーさんとの親交を深めた。
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