
なにか腰の右側部分だけがピンポイントに痛くて
(原因に心当たりがなくてどう対処すべきかわからないw)
長時間同じ姿勢をキープしずらく何も描いていないのですが、
・・・やっぱり「体が物理的に痛い!」ってこんなにも辛い事だったのだ、
と改めて思い知ったので、
多少の落書きが描ける描けないとか、しばらく辛そうだとかどうのだとか、
そんな目先の多少の不自由損得よりも
こうなって良かった気さえします。
それは例えば誰かが腰をさすってるだけで「ああ、あの痛みなんだ」
と直ぐに心を添える事の出来る喜びの種蒔きなんや!と思えるからやで!
1年前まで地を這うような歩きながら気絶する位の辛さがデフォで
犬の散歩の為に近くの緑地公園を歩いているだけで
見ず知らずの大阪紳士wから
「あんたなんか死にそうな顔してるでぇ。大丈夫なんか・・・」「あ、お見苦しく申し訳ありません。
大丈夫です!ありがとうございます!(傍目にもそんなにか!
というかやっぱり大阪人は基本人類皆家族レベルに親切w)」「ほんまかいな。気ぃつけいや!
あんまり元気には見えへんから無理したらあかんで!」「はい!めちゃくちゃありがとうございます!!」とかそんな会話を交わしていた事のある自分の体が
こんなにふかふか花畑状態になってしまうとは、という程一変して、
それまであんなにも苦しんだというのに
のど元過ぎればすっかり忘れていましたが、
体が痛いつらいとはやっぱりこんなにも苦しい事だったのだ・・・。
この楽さ(腰ピンポイント以外はこんな時もやっぱり超軽い楽なままだ・・・)
を他の人や動物に転用する事は出来ないのかと改めて思います。
何が原因でこうなったのだろう。
自分に心当たりがあるのは食生活だけど
(物理的な原因を求めるからこれに行き着くのかな?w)
多少胡散臭くてもアセンションとやらでこうなれるのだったら
金銭もかからないし一度やってみてもいいかもしれないよ。
この間の
★ ブログ ★とか、
少し前に読んだ漫画もブック○フで108円で買ったものだから
そのくらいのお金と「こんな考え方もあるんだなー」くらいの物見遊山気分で
体こんなに楽になるなら儲けもんだゼイ!
とここまで考えて題に行き着く。
痛みの数は生物の数そのものだろうか。
それはあまりにも悲しいじゃんよ・・・。
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