
後日、日を改めたコウさん。
アイドルなのに猫なで声の黄色い歓声で迎えられなくて傷付いてる?w

先日話の腰を折られた本題は・・・
・・・ってコレが本題?
自分のメリットに対する駆け引きとか打診には表向き見えない
ライトと主人公の間柄について、何故か深く言及してきます。

ココまでは余程深い間柄でなければ、いえ、余程深い間柄でも
深く突っ込めないな、という一番主人公の痛い所まで
コウは突いて来るのですが。
この人は本当に全て自分の言いたい事を代弁してくれます。
吸血という特殊な概念に意図的に置き換えられているのですが、
その感覚はそのまま、現実的に表現すると、
主人公はライトにとって都合のいい
おもちゃの「させ子ちゃん」でしかないのです。コウの言葉尻は物凄く激しく言葉は乱暴で
声優さんがまたセリフ入れるの上手すぎて怖さ倍増なんですが・・・!w
・・・そこじゃなくて、何て言うんだろう。

自分の気持ちとシンクロしていて同意出来るという側面を除いても、
彼の言動は、
「外側はチャラくてモテ男なんだけど中身は思いの外真面目なイケメンが
ダメな男に入れ込んじゃってる親友の女友達に、
外側から冷静に見てるからこそできる助言をしながら
女の子のダメなトコ本気で怒ってくれてる」というような感じで自分はとても好きかもしれないと思います。

本気でブチギレたようにまくし立てるところに、
コウを発見したファンが声を掛けコウ回収されていきました!
・・・コウ多重人格だなw

だれもいなくなった屋上に聞き慣れた声が響きます。
「ビッチちゃん」ライトです。
やり取りの全てを把握しているわけではないようですが、
彼と一緒に居る所はおおかた確認していたようです。
手のかかり方はコウ1に大してライト1000000位なんじゃないだろうか。
コウのシナリオを見てみないと解らないけど
この一場面見ている限りじゃコウは手がかからなさそうだ・・・!w
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