
自分への愛情を推し量ったりして怒ったり不安になる、
・・・って、あると思います。
特に自分に自信がない時に、
誰もが大きな不安から何かを学ぶ気がします。
・・・いや、すみません・・・。
私が今までも今後もゲーム等をやる限り
こういう児童書を読む的な物の見方をし続けると思いますが
それでもプレイ記は多少なり意味があったり面白かったりするでしょうか?
ちょっとかなり、いつもそれは不安に感じています・・・。
因みに多分アシュトンのこれは、
特段アシュレナという物ではなくて
この時皆にそう思ったのだろうなぁ!というつもりで描き添えました


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マーズ村長老様の家の奥、確かに書庫がありました。
といいますのか私はここを未調査で、
宝箱X3を、このイベントがなければ取る事なくスルーし続けていたみたいです。
(一つレナのちょっと右にオレンジと黄色の箱が見えているのがそれです。
閉まっていますがこのイベント後開けましたぞ!

)

これと下の2枚分の内容は、
プレイヤーだけ把握していればいいので飛ばしても良かったのですが、
皆でアシュトンの為に尽力しているのが良く解って
雰囲気だけでも伝わるといかなあと思いましたので、
要点を簡単にまとめてお送りしますゼイ!

湖と山頂に行くらしい・・・。
ですが私には湖に行った記憶はないのだ・・・。
山頂はなにかうっすらと前プレイの記憶がある!

喜びかけたアシュトンでしたが、
龍を再び野生に放流とか、そういった生易しいものではなく、
憑依してしまったものを取り除くには相手の死しかないようであると
クロードのなぞる書物の続きからは読み取れるようでした。

出会ったばかりであるはずのアシュトンと共に
大切に思いかけていた龍たちが死んでしまう。
それは幼く短絡的な愛情と悲しみの表現だったのかも知れませんが
2匹の龍に集まる同情に、
アシュトンは責められているような、
また相手の方が大切にされているような
気持ちになってしまったのかもしれないなあと思います。
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というかこの人怒る事も出来るんだね!(アシュトンを何だと思っているw)
・・・いや、ちょっとにこっと体裁を整えるように笑うか
メソメソ泣いているかしかできないのかなあって・・・
正直思っていましたから・・・(辛辣だったらごめんです)
・・・凄く彼を好きだと・・・思い始めてしまいました・・・!