この言語中枢の情報を根こそぎ持っていくみたいな感覚は
何か多少なりメリットとか必要な意味とかあるのかなw
・・・無いんだったら止めてもらえないかと、奇妙な話を知るずっと前、
1年くらい前から思ってここにも言葉にしていましたが・・・
そうか・・・
何かを考えて言葉にするって、
それは意識や認識を言語情報に変換して伝達&共有する作業で、
意識を共有するというのは、
ある程度の水準を保った普遍的な価値観・平均・常識・正義・善悪なんかの
二元論や既成概念に深く集中する、形にするという行為だから、
そういう邪魔を取っ払って必要な作業されているという事なのかも知れません。
あの得体の知れない話を真に受けるならの話しですがorz
・・・でもこれが来ると決まって体が軽くなるんだ。
軽くなる確率自体は100%中、完全に100%です。
99%ですらないように思います・・・何だろう・・・。
楽になる事自体は、そりゃもうありがたいです・・・!
何か体の不調で病院のお世話になる事を頑張って決めても、
診療の際お話させて頂く時に菜食などがバレるとどうしても、
先生的に、(先生にも悪意はない事を十二分に理解しているのですが!)
「食べる物を食べなければ、
元気になる物も元気にならない
」という結論に至って下さる事が多く、
もしかしたら多分それ(栄養)も大いに原因として
あったのかも知れないのですが、
でも、万一それで私が元気になっても、
・・・神よ、牛も鳥も魚も命を奪われる時痛いのです。
もうあの病院に行く事は苦しくて出来ません。許して下されい
・・・のスパイラルに陥る事が定石となっていたからですw
でも先生は全く悪くなんかなかったんだぜい。
互いに向かい合って座っていた2人は、
全く別の祈りを持っていて、全く別の世界を生きていただけだったんだ!
・・・うん。一秒の迷いも困惑も愛情の欠如もなく、
それだけはずっと解っていたよ。だからよけいに
ゆきちがう愛情が別の愛情を責めるあの神聖な裁きが苦しかったんだ。
そんな私にさえ、医療費も不要で、食べる物食べなくても
それが完全になる世界を与えてくれる事が宇宙には出来るのか。
すごい力を持ってるんだなあ・・・。
万一そうなら望む者みんなに同じ事してあげてほしい・・・頼んだぜい!
